Windows Mobile 開発環境の構築方法

まずは、Advanced[es]W-ZERO3(以下アドエス)向けWindows Mobile 6アプリの開発に向けて、環境構築方法をメモしておこう。

インストールするもの

  • Windows XP SP2、Windows Vista、Windows Server 2003 SP2のいずれかが必要。

  • Visual Studio 2005 Standard Edition以上をインストール(Express Editionsは対象外)。

  • Visual Studio 2005 Service Packを以下からダウンロードしてインストール。
    http://www.microsoft.com/japan/msdn/vstudio/downloads/sp/vs2005/sp1/

  • Windows Mobile 6 SDKを以下からダウンロードしてインストール。 http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=06111a3a-a651-4745-88ef-3d48091a390b&DisplayLang=en
    • Standard SDK - 携帯電話スタイルのプラットフォーム向けSDK、比較的低い解像度で、ボタンで扱うことを基本としている。
    • Professional SDK - W-ZERO3のようなスマートフォンスタイル向けSDK、タッチパネルで扱うことを基本とし、付属のエミュレータイメージでVGA(640x480)もサポートしている。

※ちなみにアドエスの解像度は800x480なので、とりあえずはVGAデバイスイメージを使用することになるだろう。



アドエスへファイルをコピーするツール

アドエスで動作確認するとき、Platform Builderのようにリモートデバッグできるといいのだけど、デバッグ用のターゲットではないためか、恐らく?リモートデバッグはできないようです(もう少し調査が必要かも…)。リモートデバッグの方法はこちら)。自分は主にクロス環境でデスクトップ版のプロトタイプを開発してエミュレータでテストし、その後、以下のソフトでUSBマスストレージ接続して、アドエスへプログラムをコピー&動作確認しています。

ActiveSyncはリモートデバッグするときに必要ですが、同期とかがうっとおしいので(と記述しましたが、Vista にして以降、デバイスセンターは勝手に同期しないし、microSDにコピーしてから切断しないでもアプリを実行できるので、今はActiveSyncの方を多く使っています。。)、最終確認時はUSBマスストレージでコピー転送しています。他、無線LANでファイル共有すれば楽かもしれません。

参考

アドエスでリモートデバッグする方法

[WILLCOMファンサイト、第1回 アプリケーションの開発環境を構築する]
http://www.willcom-fan.com/wzero3/entries/staff/000192/


Last-modified: 2011-04-03 (日) 03:57:08 (2505d)